ビールが旨くて何が悪い?

ビールと私のほろ苦い日常 Amazonパントリーで買えるビールを飲み尽くすまで続けます

Amazonパントリーで買えるビール感想文 5本目 サミュエルスミス オーガニックペールエール

記事の更新は毎日出来ないものの、ビールを飲む方はまじめに毎日飲んでおります。でも早く感想を書かないと忘れてしまうなあ。

では5本目。

4本目のサミュエルアダムスに続き、サミュエルつながりで本日はサミュエルスミス・オーガニックペールエール。似たような名前ですが、サミュエルアダムスはアメリカ、サミュエルスミスはイギリスのビールです。ややこしいですね。

でもサミュエルアダムスに負けじととても上質なビールでした。

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今回からグラスに注いだ写真も。綺麗に撮れてはいないですが。

ところで最近ビールの図鑑と言う本を購入したので、レビューがとてもやりやすくなりそうです。心強い味方が出来ました。

ビールの図鑑

サミュエルスミス・オーガニックペールエールとは?

さて、サミュエルスミス・オーガニックペールエール。3本目のエチゴビール・ビアブロンドと同じくエール系のビールです。ビールは大きくラガーとエールに分類されますが、それぞれに特徴がありどちらが良いとか悪いとかは無く、個人の好みや気分、合わせる食事などに応じて色々と楽しんだら良いんじゃないかと僕は思うのですが、もしどちらか一つを選べと言われたらエールビールを選ぶでしょう。ビールそれぞれに個性が出やすいし、深みや香りを楽しむことができるように思うから。そういった意味では今回のサミュエルスミス・オーガニックペールエールはとても好みの味でした。

サミュエルスミス・オーガニックペールエールはイギリス北部ヨークシャーのタドキャスターにある醸造所で作られています。伝統的な醸造方法を今でも続けている、ヨークシャーでは最古の醸造所のようです。公式サイトを見ると、地下85フィートからの硬水を使用していたり、ストーンヨークシャースクエアという石で出来た発酵槽を今でも使用していたりとかなりこだわりの醸造所ですね。いいぞ、もっとやれ。

ちなみにこのオーガニックペールエールはヴィーガンベジタリアンの方が飲んでも良いビールみたいです。ビールの図鑑によれば、人工甘味料、香料、着色料など一切使用していないそうです。素晴らしい。

サミュエルスミス・オーガニックペールエールの詳細

スタイル:イングリッシュスタイルペールエール

原料:麦芽、ホップ

内容量:355ml

アルコール分:5%

生産者:サミュエルスミス・オールドブルワリー

輸入者:日本ビール株式会社

価格:¥484(Amazonパントリー価格)

サミュエルスミス・オーガニックペールエールのレビュー

注いだ感じは赤みがかったブロンド。ちょっとブラウンより。エチゴビール・ビアブロンドよりも濃い目かな?若干の濁り。泡はとてもクリーミーで泡持ちもとても良い。

香りはほんのりとロースト香とカラメルのような甘い香り。

まず一口飲んでの印象はとても丸い、クリーミーと言った感じ。泡だけでなく、ビール自体が滑らかでクリーミーに感じるのです。トゲトゲしていなくてとても丸い印象。トゲトゲしていないと言うのはオーガニックだからかな?なんとなく体にすんなり入っていく感じ。この感じは自然派ワインを飲んだ時のよう。エールビール特有の、深みとコクが素晴らしい。一緒に食べた豚と茄子の味噌炒めととても良く合いました。もう一品の豆あじの南蛮漬けとはそれ程あっているとは言えないかも。濃い目の味噌や醤油味の方が相性は良さそうですね。

こちらももう一本飲みたい、また購入したいビールの一つとなりました。

 

 

 

ビールの図鑑

ビールの図鑑

 

 

 

 

 

 

Amazonパントリーで買えるビール4本目 サミュエルアダムス ボストンラガー/Samuel Adams Boston Lagerで村上春樹気分

さて4本目。サミュエル・アダムス ボストンラガー。アダムズが実際の発音でしょうか?でもまあここではAmazonパントリーでの表記にしたがってサミュエル・アダムスでいきます。

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サミュエルアダムスとは?

このビールの名前を知ったのは村上春樹のエッセイだったと思います。多分ボストンに住んでいた時にどうたらこうたらみたいなことだったと思いますが、村上春樹の文章に出てくる食べ物や飲み物というのは実に美味しそうなんですね。特に初期の頃の小説にはよくビールが登場していた記憶があります。そんな村上ファンだからこそ、このビールも常々飲んでみたいと思っていました。そういえばこのブログのタイトル「ビールが旨くて何が悪い?」も村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」の中に出てくる、ある本のタイトルが元ネタです。これで分かる人は結構な村上主義者ではないかな。

という訳で念願のサミュエルアダムス、ボストンラガー。例によってウィキペディアから。

サミュエル・アダムズ(Samuel Adams)は、アメリカ合衆国のボストン・ビール社(Boston Beer Company)のビールのブランドである。第二代大統領のジョン・アダムズの従兄にあたる実在の政治家、サミュエル・アダムズ(1722年9月27日〜1803年10月2日)にちなんで名付けられた。

アメリカでは代表的な地ビールとのこと。公式サイトを見るとここも多くのビールを製造しています。

サミュエルアダムス ボストンラガーの詳細

原産国:アメリカ

原材料:麦芽、ホップ

スタイル:アンバーラガー

アルコール分:4.8%

容量:355ml

輸入者:日本ビール株式会社

購入価格:¥454(Amazonパントリー価格)

サミュエルアダムス ボストンラガーのレビュー

色はアンバー色と言うのでしょうか。赤茶系の濃い色です。3本目のエチゴビールと比べてもより深い色。ところでボストンラガーと言う名称ですが、Amazonパントリーの商品説明には種類:アンバーエールとあります。ラガーなのかエールなのか。味的にはエールっぽいのですが。うーん、どちらが正しいのでしょう?

※追記 

ビールの図鑑によるとアンバーラガーが正しいようです。Amazonの表記が間違っているようですね。

 

注いだ時の泡がとてもクリーミー。(注いだ写真がないのは今回まで!次回からは注いだ写真も載せていきたいと思います。)例えばギネスビールの泡はとてもクリーミーだと誰もが思うと思いますが、あそこまではいかないまでも日本の一般的な大手ビールと比べるととてもふわふわした印象。

口に含むととても濃厚。コクがあり、ガツンときます。これは良い。といっても苦すぎず、重すぎず絶妙なバランス。重すぎると何杯も飲めないですがそういったこともなさそう。瓶のラベルにリッチ、フルボディ、ウェルバランスとありましたがまさにその通り。ただこのラベル公式サイトを見るとリッチ、バランス、コンプレックスとなっています。輸出するものと国内消費用では違う仕様なんでしょうか?それとも単純にラベルが最近変わったのかな?これだけ複雑でリッチな味なのにアルコール分はと特別高くないので、安心して何杯でもいけちゃいます。良いか悪いか分かりませんが。でも何杯でも飲みたくなるビール。飲んでいて飽きないビール。

ちょっといいビールを飲みたいな、なんて時にはオススメのビールです。値段は¥454と日常使いにはオススメできる値段ではないですが。

 

サミエルアダムス ボストンラガー 355ML 1本

サミエルアダムス ボストンラガー 355ML 1本

 

 

Amazonパントリーで買えるビール3本目 エチゴビールビアブロンド 全国第一号地ビールを襟を正して味わう

Amazonパントリーで買えるビールを飲み尽くす3本目。エチゴビール ビアブロンド。

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エチゴビールとは?

元は日本酒の越後鶴亀で有名な上原酒造(2010年に倒産し、2011年より株式会社越後鶴亀)が1994年の酒税法改正をうけ、ビール醸造免許を取得して製造し始めた日本で第一号の地ビール。なお、2000年にビール部門を分社化し、同じ新潟県の大手菓子メーカーであるブルボンの支援を受け、エチゴビール株式会社が設立された。現在は、ブルボンが全株式を取得し、同社のグループ会社となっている。
なお、キリンビール株式会社の企業内ベンチャーで、地ビール醸造を手掛ける、株式会社ビアスタイル21(2002年7月設立)の全株式を、2007年10月1日にキリンホールディングスより取得している。

 ウィキペディアより。

恥ずかしながら知りませんでしたが全国初の地ビールなんですね。いまでこそ地ビールというかクラフトビールの造り手は多くなっていますがその第一号ですか。それは楽しみです。心して飲まねば。

ヤギのラベルが印象的。ドイツ発祥のボックビールにはヤギがデザインされていることが多く、飲むと雄ヤギのように元気になれるのだとか。そのボックビールにあやかってデザインされたようです。雄ヤギのように元気にとはどんな感じなのだろう?そこはかとなくエロスを感じなくもない。

エチゴビールの詳細

品目:ビール

原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ

アルコール分:5%

製造者:エチゴビール株式会社

内容量:350ml

購入価格:¥258(Amazonパントリー価格)

今回飲んだのはビアブロンド。エチゴビールには他にもヴァイツェン、ペールエール、レッドエール、スタウト、ホワイトエール、ピルスナー、こしひかり越後ビールなんてのもあります。かなりの種類を造っていますね。Amazonパントリーでもこしひかりとレッドエールは取り扱っているようなのでそちらも今度買ってみましょう。これだけの種類を造ることができるということはエチゴビールは大きな会社なんでしょうか?ブルボン傘下のグループですしね。詳しくはブルボンオンラインショップを。しかし馴染み深いお菓子とビールが同じサイトに並んでいるとなんだか違和感が無くもないです。

エチゴビール ビアブロンドのレビュー

色はビアブロンドの名の通り、濃い目の赤みがかった黄金色です。濃厚なブラウンまではいかないですが日本の一般的なラガー系よりは見た目で全然違います。こちらも小麦が入っているせいかほんのりと濁りがあります。日本の大手ビールのように透き通った黄金色もいいですが、こういった濁りがあったり、色にも個性があると楽しいですね。これを飲んだ時もグラスに注いだ写真を撮っていないんですよねー、残念。

Amazonの商品説明によればイングリッシュスタイルのエールビールとのこと。エールビールのしっかりした苦味があり、特有のフルーティーな香りも感じさせます。それでいて良くも悪くも日本的な飲みやすさがあります。爽やかなのどごしというか。 これは食事と合わせて飲みたいビールですね。2本目のビンタンビールと比べるとしっかりと

したボディがあるように感じられます。

全国第一号地ビール製造者エチゴビール。ここから今のクラフトビールの隆盛が始まったかと思うと感慨深いものがあります。襟を正して味わせて頂きました。

 

 

Amazonパントリーで買えるビール2本目 ビンタンビール/BINTANG インドネシアのビールと海南チキンライスでアジアを楽しむ

2本目。

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ビンタンビール。

ビンタンビールとは?

ビンタン (インドネシア語: Bir Bintang ビル・ビンタン) はインドネシアピルスナータイプのビール。
インドネシアを代表するビールで、 辛口だが後味はすっきりしている。
製造元は P.T. Multi Bintangで、インドネシア旧宗主国であるオランダ発祥のハイネケングループに属している。植民地時代に作られたハイネケンの製造工場で造り始められたため、味やボトルデザインが似ている。
日本国内でも通販などで最もポピュラーな330ml壜入りのものが入手可能。
ビンタンBintang)とはインドネシア語で「星」という意味であり、ビールのラベルに赤い一つ星があしらわれている(元となったハイネケンにも存在する)。 ビンタン島もカタカナにすると同じ”ビンタン”であるが、Bintan と綴りも発音も違う。n と ng の違いは日本語では区別されていないため混同されるケースが多い。

ウィキペディアより 。

なんとなくサッポロ赤星みたいでもあります。ビールと星というのは何か関係あるんでしょうか?ハイネケンと技術提携しているようですが、ハイネケンにも星のマークが有りましたよね。きっと何かを象徴しているんでしょう。

インドネシアに旅行した妻によると結構インドネシアではメジャーなビールのようですね。お土産とかで貰ったことのある人も多いのかも。

ビンタンビールの詳細

今回飲んだのはピルスナー。レモン風味やグレープフルーツ味!なんてのも現地ではあるようですが日本ではどうなんでしょうか。Amazonでは見当たりませんでした。

品目:ビール

原産国:インドネシア

原材料:麦芽、ホップ、糖類

アルコール分:4.0%以上5.0%未満

容量:330ml

輸入者:株式会社池光エンタープライズ

購入価格:¥297(Amazonパントリー価格)

ビンタンビールのレビュー

1本目と同じくピルスナータイプ。のどごし爽やかなスッキリしたお味。日本のビールと似ていますね。若干薄めではありますが。アルコール分も高くなくサラッと飲める感じですね。薄く感じたように苦味も弱め。日本人は好きな味でしょう。当然ながら和食に合いそう。

そうそう何故二本目はこれにしたかというと、今日の晩ごはんが海南チキンライスだったからなんでした。海南鶏飯。好きなんですよー。海南鶏飯をご存じない方のために一応ウィキペディアから引用。

海南鶏飯(ハイナンジーファン)は、茹で鶏とその茹で汁で炊いた白米を共に皿へ盛り付けたマレーシアやシンガポール、タイなどの東南アジア周辺地域で一般的な料理。日本語では「ハイナンチキンライス」、「海南風チキンライス」などと訳されている。現地では、専門店や屋台で食べることができる庶民的な定食のひとつで、香港の茶餐廳やマレーシア料理店などでも一般的である。

 タイ語ではカオ・マン・ガイ。ちなみにカオマンガイで画像検索するとこんな素晴らしい写真が出てきます。

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素晴らしい眺めです。もう一つのブログで紹介したお店のカオマンガイが美味しすぎて、そこから好きになりました。

で我が家の海南鶏飯がこちら。

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勿論タイのジャスミンライスを使って。まあ言ってしまえば鶏の炊き込みご飯なんですが、生姜やコリアンダーの香りと鶏からの出汁を吸ったご飯との相性が抜群です。

晩ごはんがこれと聞いたからにはビンタンビールでしょうと選択。インドネシア海南鶏飯に近いものがあるのかどうかは知りませんが、まあアジアつながりということで。

でもとても料理と合いましたね。

自宅でアジアを感じる美味しい夕食となりました。

 

 

 

Amazonパントリーで買えるビール1本目 クローネンブルグ・1664ブラン/Kronenbourg Blancは思い出のフランスビール

Amazonパントリーで買えるビール飲み尽くし企画の記念すべき1本目。まずはこれから行こうと注文していた時から決めていました。

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クローネンブルグ1664・ブランとは?

クローネンブルグ (Brasseries Kronenbourg) は、1664年 Geronimus Hatt によりアット・ブルワリー (Hatt Brewery) としてストラスブールに設立されたブルワリーである。名前は1850年醸造所がクロナンブール (Cronenbourg) に移動したことによる。会社はカールスバーグにより所有されている。主なブランドは Kronenbourgとその上位ブランドの1664(セーズ・ソワサンカトル)である。

 ウィキペディアより。

もう大昔になりますが、フランスに1年間住んでいたことがありまして。その時の思い出のビールがこのクローネンブルグブランド。その当時はフランスに住んでいるのだから、との思いもあってビールはほとんど飲まずワインばかり飲んでいました。それでもやっぱりたまにはビールが飲みたい時もあって、そんな時はこのクローネンブルグでした。フランスでは一番メジャーなブランドだったと思います。と言うかこのブランドくらいしか覚えていないなあ。他にもきっとあったとおもうのだけれど。時が経ってしまうといろんなことを忘れてしまう。僕にとって青春と言ってもいいあの強烈な1年ですら時が経つと結構忘れてしまうものなんですね。

日本に出回っているのはクローネンブルグ1664とクローネンブルグ1664ブランの2種類のようですが、もう一つ下位グレードの白と赤のパッケージでただ単に”クローネンブルグ”と名のついたビールがあったと思います。当時はお金もなかったし、買うのはもっぱらクローネンブルグでしたね。たまにちょっと奮発して1664を買っていた覚えがあります。今日はセーズソワサンキャトルだっ!ってね。いやー懐かしい。その頃はまだ若かったし、味のこともあまりわかっていなかったと思いますが、フランスのビールは全体的にシャバシャバしてる印象があります。良く言えばスッキリ。悪く言えば薄い。バドワイザーなんかをイメージしてもらえばよいかと。そんななかクローネンブルグ1664はコクがあってやっぱこっちの方が高いだけあるなと感じた覚えがあります。と言ってもビール全体の中で見ればどちらもスッキリとしたピルスナータイプだったと思いますが。ところでこのブランに関しては飲んだ記憶がありません。その当時はなかったのかな?という訳で今回が初めてとなります。

クローネンブルグ・ブランの詳細

原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、糖類、着色料(カラメル)、香料(レモン)、オレンジピールコリアンダー
アルコール度数: 5%

日本総代理店:日本ビール株式会社

麦芽比率95%以上ですが、香料(レモン)やオレンジピールコリアンダーなどが入っているから分類上は発泡酒になるようです。

 

Amazonで普通に買うと24本ケースで買うと1本あたり379円、Amazonパントリーだと1本あたり352円!(どちらも送料は考慮していません)Amazonパントリーって安くなるんですね。しかもバラ売り可。ちょっとAmazonパントリーのメリットが見えて来ましたね。 

ではクローネンブルグ1664ブランのレビュー

軽くさっぱりしていますね。ほんのりと白濁した薄めの色。そうかビールブログなら、注いだところも写真を撮って色もお伝えしないとイカンですね。

とても軽快。ごくごくと飲めるので、これからの暑い季節に合いそう。この1664ブランはレモン香料やオレンジピールが入っているのでフルーティーな印象。印象というレベルじゃないな。まんまフルーティー。フルーティーではあるけれど、柑橘系が押し出しているわけじゃなく、若干のパインやピーチのような香りも感じられ、程よい甘い香り。ホップの苦味はほとんど感じません。レモンやオレンジジュースで割ったビール・カクテルと言ってもいいくらい。コリアンダーの香りはやや控えめで癖はなし。でも甘い香りをピッと締めてくれています。ビールが苦手な人でも好きになれそうな味じゃないかな。食前酒や食事後にもう一杯などといった時に使えそう。逆にいえば食事と一緒に楽しむビールではないかも。

ところで今回は缶でしたがよく見かけるのは缶よりも瓶のこのタイプですかね。

 

クローネンブルグ1664(瓶) 330ml 24本入 1ケース

クローネンブルグ1664(瓶) 330ml 24本入 1ケース

 

 今度はブランではなくこちらのノーマルのものを飲んで当時を懐かしく思い出したいと思います。